毎年8月15日に開催されている島原の「精霊流し」は、約300年の歴史を誇る島原の夏の伝統行事。島原市内の一円(猛島海岸・湊新地など)の流し場にて行われます。竹とワラで作った精霊船に、島原独自の切子灯籠が飾り付けられ、かつぎ手の「ナマイドー」の掛け声や爆竹の喧騒の中練り回され、市内各所の流し場から有明海に流されます。8月15日は、全国各地で様々な精霊流しが行われますが、伝統と美しさで見ると島原の精霊船は全国に類をみないと言われます。
掲載日 : 2007年7月17日
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