阿蘇火山の中央火口岳を構成する5つの峰【根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳】の総称です。約30万年前に始まった火山活動の繰り返しで大カルデラが生まれ、その中でまた噴火が始まり誕生したのが阿蘇五岳。北外輪山から眺めるその姿は釈迦の寝姿に似ていることから「阿蘇の涅槃(ねはん)像」と呼ばれています。外輪山の最高度地点にあり標高936mの「阿蘇大観峰」は天然の展望台とも呼ばれ、ここから望む山々は圧巻です。五岳のうち中岳だけが今日も火山活動を繰り返し、噴煙を上げています。
掲載日 : 2006年10月17日
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